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新型コロナ、日本よ目を覚ませ

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新型コロナ、日本よ目を覚ませ

春というのに今年は新型コロナウイルスの影響で陽気な雰囲気がありません。

皆さんのご家族や親族は感染していませんか。

未だ鈍化の兆しが見られない日本において、認識すべき問題に触れてみましょう。

 

 

1.危機意識が希薄

各都道府県で感染者数のバラつきはありますが、日本における危機意識はメディア含めどこか他人事で、マスクと消毒さえしていれば自分は大丈夫と思い外出の自粛に対する意識は希薄している風潮があります。しっかりとした認識を持ち身近に迫る問題として危機意識を持ちましょう

一定の基準による統制がなされていない

日本として緊急事態宣言がなされましたが都道府県による感染者数にはバラつきがあり、自粛要請や要請の指示にもバラつきがあります。基準がないため判断が難しいのが現状であり過去に例を見ない状況がこの現状を招いているという見方ができますが、一定の基準を設け基準により行動制限や店舗営業の制限をして明確化することが必要と感じます。

補償の信用による外出の自粛

休業要請を受けた会社や従業員は補償が明確であっても職種により補償に差があるので、生活に不安が残ることからアプリ等を利用し別な方法で個別に営業に走る懸念があります。

補償内容は細部まで決まっていない部分もまだありますが、補償を受けるということは補償対象となる営業を個々でも行わないことが前提ですので、何のために休業要請されたのか理解し危機意識を持って自覚ある行動をしましょう。

病床数の逼迫

東京都などではこれ以上の感染者拡大に対する病床数が不足となり、軽度の患者は別な場所へ移転を余儀なくされる事態となっております。また、重篤な患者に対する病床数は間違いなく不足となるため病床数の確保に向けて全力で対応をしているところです。

早い段階で東京都医師会が危機的な状況で病床数が逼迫していると訴えていましたが、感染していない健康体の人も感染者数だけではなく治療にあたる現場の逼迫した状況を重く受け止めてほしいです。

 

2.優先事項が不明確

政府や各都道府県で対応を協議し対策を立てていますが、政府の方針が全てを網羅しようとして今一つ優先事項が鮮明な対策とはいえない状況と感じます。

政府の想いは理解できますし批判するのは簡単なのですが、要望としてもっと明確にするべきだったと思います。

人命が第一

日本が新型コロナの感染者を抑え込んでいた3月中は、まだ東京オリンピックの開催時期について延期かどうかの決定が下されていませんでした。

私の印象では東京オリンピック延期の決定と程なくして新型コロナウイルス感染者数の増加が表れた印象です。

それから状況を注視し対策を講じて現在にいたりますが、人命第一の対策を講じているとは感じていません。これは経済状況との兼ね合いで対策を講じているからであることは明白です。

勿論、経済状況は非常に大事ですがそのため対策が中途半端に思えてしまい、今後の感染拡大にブレーキをかける対策といえるかどうか疑問が残る対策と感じます。

現在の状況とはいつでも2週間前の状況なのです。

今後の状況によるでしょうが拡大が収まらない場合は素早く人命第一路線で対策を講じてほしいと思います。

経済対策は経済対策で考える

私の主観ですが、いいとこどりをして失敗する例かなと感じます。日本の経済は消費税が増税された2019年第3四半期から停滞しています。新型コロナウイルスの影響で拍車がかかってこれ以上の経済成長がマイナスになるのを避けたいのは理解できますが、結果的にこの中途半端な状況が長く続く方がダメージは大きくなるのではないかと感じました。

優先順位をはっきりさせてまずは新型コロナ対策をしっかり講じることに全力を注いでほしいです。

海外の対策を検討する

経済を意識するあまり思い切った対策が講じられなかった感があり、また、ロックダウンなんかも海外でおこなっている国があるため後追いしたくないのかもしれませんが、色々なモデルケースがあるため全てをテーブルに並べて検討することも大事です。

これは既に検討していると思われます。

 

3.行動意識

クラスター感染を避ける行動の継続

経路が不明な感染が多数確認されていますが、それに拍車をかけてクラスター感染が発生する行動は今後も避けることをメディアは再度強調する必要性を感じますし、私たち個人もそのような行動は今後も避ける状況を継続することが重要です。

感染しても軽度で済む年代や、外出の自粛を1ヵ月して周りに感染者がいないからもう大丈夫だと気の緩む時期を迎えていますが、現在も感染者は増加しており鈍化の兆しは見えていないことを認識しましょう。

個々レベルでの対策継続

個々レベルで引き続き手洗い、うがい、マスク、換気機能の良くない場所、不要な外出の自粛は継続しましょう。

これは感染者数が減退し終息するまでと考えて対策を継続しましょう。

不要な買い占め

転売目的の不要な買い占めはやめましょう。自分の行動で困る人が増えるということは後々自分に返ってくる可能性があるということです。極端な話、日本国内でこの国難に国民が団結して立ち向かえもしないで、世界平和を願うことは本末転倒です。

自分勝手な行動が周りに影響を与えることをこれを機に覚えましょう。また、高値や転売目的で売られている商品を買わないことが、早期流通の正常化に繋がります。

記事のタイトルは少し過激ですが、政府、都道府県、国民がそれぞれの立場で一番重要なことを考えて行動し、一刻も早く終息に向かうことを祈っています。

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